Mariah Carey/『Emotions』 [CD]
また、以前のように購入した CD や、好きなアーティスト/バンドのアルバムや曲を紹介していこうと思い、今日はリハビリを兼ね、Mariah Carey が1991年秋にリリースしたシングルの『Emotions』を選んでみた。
デビュー盤の『Mariah Carey』でも大いに披露した高音域なボーカルを活かした『Emotions』は、アメリカの音楽誌 Billboard の Hot 100 で No.1 を記録。同誌の Dance Club Songs、Hot R&B/Hip-Hop Songs でも No.1 を記録した。アメリカ国内での売上は50万枚を超え、ゴールド・ディスクも獲得した。
手元にある『Emotions』の CD は、Discogs の情報によるとアメリカでは1991年9月26日にリリース。『Emotions』はアルバム・バージョンを含めて3パターン。、デビュー盤の『Mariah Carey』の2曲目にあった『There's Got To Be A Way』が2パターンと、計5曲が、この CD には収められていた。
この『Emotions』を知らない洋楽ファンは、いないと思うが、その PV がこちら。
現在の加工された高音域には全然魅力を感じない Mariah だが、この『Emotions』をリリースした頃は、ステージ上でも得意の高音域を難なく披露し、「とんでもない新人が出てきた!」という思いだった。
と、リハビリを含めた再開の第一回目は、これくらいで終わり。また、いろいろなアルバム、曲、アーティスト/バンドのことを地道に紹介していければいいな…。
デビュー盤の『Mariah Carey』でも大いに披露した高音域なボーカルを活かした『Emotions』は、アメリカの音楽誌 Billboard の Hot 100 で No.1 を記録。同誌の Dance Club Songs、Hot R&B/Hip-Hop Songs でも No.1 を記録した。アメリカ国内での売上は50万枚を超え、ゴールド・ディスクも獲得した。
手元にある『Emotions』の CD は、Discogs の情報によるとアメリカでは1991年9月26日にリリース。『Emotions』はアルバム・バージョンを含めて3パターン。、デビュー盤の『Mariah Carey』の2曲目にあった『There's Got To Be A Way』が2パターンと、計5曲が、この CD には収められていた。
この『Emotions』を知らない洋楽ファンは、いないと思うが、その PV がこちら。
現在の加工された高音域には全然魅力を感じない Mariah だが、この『Emotions』をリリースした頃は、ステージ上でも得意の高音域を難なく披露し、「とんでもない新人が出てきた!」という思いだった。
と、リハビリを含めた再開の第一回目は、これくらいで終わり。また、いろいろなアルバム、曲、アーティスト/バンドのことを地道に紹介していければいいな…。
タグ:1991 MARIAH CAREY
2015-09-29 14:11
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