NW-A919/BIにピッタリな『electric pocket』 [AV/PC関連]
WalkmanのNW-A919/BIを外で使うときに使っているケースが、今回紹介するBUILT NYの『electric pocket』というケースだ。
『ネオプレン』というウェットスーツなどに使われる素材で作られ、伸縮性と耐久性にも優れ、NW-A919/BIのような鏡面仕上げのモデルにキズの付かない柔らかいつくりとなっている。
左上にある穴の部分は、ベルトなどにぶら下げるときに使うのだが、無造作にカバンの中に入れた場合でも、手探りでこのケースを探すのに重宝で、指にちょうど引っ掛かるようなサイズだ。また、このケースには金属などの固形パーツがないので、収納したモノにキズがつくこともない。
サイズは大・中・小の3サイズがあるが、NW-A919/BIには一番小さいサイズがベスト。『BUILT NY』のロゴの上にあるスリットからNW-A919/BIを滑り込ませると、ケースの中にピタっとハマリ、余計な空きスペースも全くない。
ヘッドフォン・ジャックを差した場合も、プラグ部分がL字型であればスリット上部が蓋のようになり、コードだけがスリットから出て、本体が誤ってケースから抜け出してしまうこともない。NW-A919/BIの操作ボタンも、この『electric pocket』のスリット部分に見え隠れする位置にあるので、手探りでボタンを押すときも間違えることが少ない。
サイズもベストだが、確か値段も2,000円を切っていたはずなので、コストパフォーマンスにも優れていた。
と、メーカ純正ケースよりベスト・フィットな『electric pocket』だが、このモデルは残念ながらBUILT NYで生産終了してしまったので、現在は販売も終了している。
NW-A919/BIと同じサイズのWalkmanが出た場合は、また『electric pocket』を使いたいと思っているが、本体のサイズが大きくなれば、現在使用中のサイズより一回り大きいサイズが欲しいと思っていただけに、販売終了の知らせはとても残念だった。
まだまだNW-A919/BIを使う機会は多いので、『electric pocket』も、まだまだ重宝な存在になるだろう。
『ネオプレン』というウェットスーツなどに使われる素材で作られ、伸縮性と耐久性にも優れ、NW-A919/BIのような鏡面仕上げのモデルにキズの付かない柔らかいつくりとなっている。
左上にある穴の部分は、ベルトなどにぶら下げるときに使うのだが、無造作にカバンの中に入れた場合でも、手探りでこのケースを探すのに重宝で、指にちょうど引っ掛かるようなサイズだ。また、このケースには金属などの固形パーツがないので、収納したモノにキズがつくこともない。
サイズは大・中・小の3サイズがあるが、NW-A919/BIには一番小さいサイズがベスト。『BUILT NY』のロゴの上にあるスリットからNW-A919/BIを滑り込ませると、ケースの中にピタっとハマリ、余計な空きスペースも全くない。
ヘッドフォン・ジャックを差した場合も、プラグ部分がL字型であればスリット上部が蓋のようになり、コードだけがスリットから出て、本体が誤ってケースから抜け出してしまうこともない。NW-A919/BIの操作ボタンも、この『electric pocket』のスリット部分に見え隠れする位置にあるので、手探りでボタンを押すときも間違えることが少ない。
サイズもベストだが、確か値段も2,000円を切っていたはずなので、コストパフォーマンスにも優れていた。
と、メーカ純正ケースよりベスト・フィットな『electric pocket』だが、このモデルは残念ながらBUILT NYで生産終了してしまったので、現在は販売も終了している。
NW-A919/BIと同じサイズのWalkmanが出た場合は、また『electric pocket』を使いたいと思っているが、本体のサイズが大きくなれば、現在使用中のサイズより一回り大きいサイズが欲しいと思っていただけに、販売終了の知らせはとても残念だった。
まだまだNW-A919/BIを使う機会は多いので、『electric pocket』も、まだまだ重宝な存在になるだろう。
2009-06-05 22:11
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